What's SkiBoard

SKIBOARDってなに?
「スキーボードってなんですか?」 「ああ、あの短いスキーね」 「でも難しそうですよね」

最近になってよく私の周りで耳にする言葉です

このページで使っている「SnowBlade(スノーブレード)」はサロモンの登録商標であり、
総称的には「SKIBOARD(スキーボード)」と呼ばれることが多くなってきているようです。
ほかに「FUNSKI(ファンスキー)」などと呼ばれる場合もあります。
厳密に言うとこれらは区別されていますがここでは書きません。いろんなサイトで詳しく説明されていますので(^^ゞ

SKIBOARD暦
私がはじめて「ファンスキー」をはいたのは、よくおぼえていないのですが(^^ゞたしか1993年頃だったと思います。
当時、私はまだ普通のスキーでパラレルも出来ない初心者スキーヤーでしたが
ふとしたことから「BIGFOOT」という板を購入
「これメンテナンスは?」と店員さんに聞いても
「お遊びの道具ですから別に気にしなくて良いんじゃないですか?」
と答えられるくらいの世間の認識だったと思います。

メディアでも取り上げられていましたがそれ自身の楽しさを伝えるものではなく、後傾矯正用アイテムとして
紹介されているものが多く、私自身そのような位置づけで購入しました。
事実、パラレル&小回りの感覚をイメージすることが出来て上達には大変役立ったと思います
(このサイトを立ち上げた当初、スノーブレードもそのように紹介させていただきました)

ところが、こいつを近くの人工スキー場に持ち込んだところ「たのしい」のだ(^^)
パラレルはおろか小回りだってできてしまう(笑) スピンなんておちゃのこさいさいなのである
多少後傾だろうがそうそう転ぶものでもない

ただ、こいつを持って遠出するほどの勇気は私にはありませんでした(^^ゞあくまでも「練習用」だったのです。

そのあと有名どころでは「ガウアー」なんてのも発売されていました。
長さ80cmで重さは普通のスキーと同じというこれまた変わった板でしたが、私は乗ったことがありませんm(__)m

1997年 サロモンから私にとって衝撃的な板が発売されましたそれが「SNOWBLADE」でした
さんざん悩んだ挙句、98年に入り「黒のスノーブレード」が発売されたのをきっかけに購入
前述の「BIGFOOT」より長さがあるために安定していると感じました。
そのほかのイメージは「BIGFOOT」と変わりなく,やはり、「たのしい」のでありました。

スキーの長さによるうっとうしさとスノーボードの両足固定のわずらわしさ
を払拭し、
その両方の魅力をあわせもった新しいスノーアイテム
現在のヨメさん(当時長板でボーゲンに毛がはえた程度)にもはかせてみましたが、ボーゲンではありましたが
こけることも無く滑っておりました(^^)

99年のシーズンは長板とブレードの両方を使用
00年からはブレードオンリーとなりました。

定着?
私が感じるところの「メディア的ピーク」は2001年頃だったと思います。
その頃からメディアでは「パーク」を中心としたアイテムの紹介が主となり
「ハーフパイプ」「エア」「グランドトリック」「レールグラインド」等
かっこいい写真やビデオが目に付くようになり、ゲレンデでも多くのスキーボーダーを目にするようになりました。
そのあたりから、最初に申し上げた「でも難しそうですよね」というイメージが出来上がったのでしょうか

しかし、私が感じるところではとりあえず滑るという段階では
スキーよりスノーボードよりぜったいに簡単だと思います。
「ハーフパイプ」や「エア」や「グランドトリック」や「レールグラインド」がそんなに簡単に出来るはずはありません。
でも雪山を「楽しむ」アイテムとしてこれほど取り込みやすいものは他にはないと思います。

楽しければなんだってありだと思うのさ(^^)/
こうすればうまく滑れるとか、うまく飛べるとかそんなことは私にはわかりません。

ただ、SKIBOARDは板が絡まることはない(笑)
コケても起き上がるのは長板ほど面倒じゃない持ち運びが楽。

初期費用だってそれほどかからない。

そういう意味でもSKIBOARDは「FREE」

楽しみ方だって自由なんです

コケて雪まみれになるのも楽しいし、
山頂から景色をみながら流すのも楽しい

とてもEASYに雪山を楽しめるスポーツだと思います。

スキーもスノーボードもはじめるタイミングを逃がした
そんな同年代の方々にも、ぜひともはじめてもらいたいのです